2020年3月13日
3月11日、かねてから開催の有無が話されていた春の高校野球の中止が決定されました。
他の(学生)スポーツがどんどん中止になっていく中、”野球”だけは最後まで粘っていましたが、、、。やはり残念な決定になってしまいました😖
高校野球経験者でもあり、高校野球ファンのワタクシにとっては残念を通り越して”怒り”すら覚えます。世界に迷惑かけてる(かけた)あのウイルスとあの国に👎
恨み節になってしまいますが、、、。
ウイルスもその某国も、まぁ自然(生活)で発生、起きたコト。食文化でもあるので責めにくい(もし、日本食、刺身から今回みたいな事が起こってたら、、、他国は思うでしょう、だから生食は危ないんだよ!と。でもこれ、食文化。昔から営んできたのに、今回はなってしまった。不運。 ) しかし、10数年前にもSARSやってますよね。その時も世界に迷惑掛けてますよね。
「たられば」ですが、もう少し自国の管理ができてたらこんな大迷惑な事は最小限で済んだでしょう。
学習してほしいものです。また”想定外だったという言葉が言い訳に使われるでしょうが、、。 かなりな大、大、大迷惑ですよ😫
高校野球は春は1942年〜1946年までの(1918年、米騒動で中止とで)6大会。夏は1941年〜1945年までの5大会、計11(春夏で)大会が過去に中止になった歴史があります。戦争で。
数多く当時の若者たちのやりきれない思いを語った番組に触れてきました。
野球がしたい!したい!仲間と励まし合い教え合い、、そんな青春を時代の悪渦が巻き込んで行き野球どころではなく戦地に赴く、、、。悲しい時代がありました。
とてもとても変な比べ方だけど、同じ”中止”でも70余年前のと比べると未来や希望のある中止と思えばまだ救われるかもしれません。
(、、、と自分を納得させている気が、、)
選手たちや関係者は痛恨の極みでしょう。
今も色々検討されてるみたいです。夏の大会を拡大して今春の出場校は無条件参加とか、秋にする、、とか。
やはり大歓声のもと、球児達にはプレーをしてもらいたいです。
早く忌々しいウイルスが消滅して、みんなが日常に戻れる日を待ち望んでいます。
もういい加減、飽きた❗️